鳩山総理辞任
※こちらは以前の「はねもねの独り言」に書いていた記事です。
私は鳩山総理の辞任はないと思っていたので、とても驚きました。誰が総理になろうが参院選での敗北は目に見えています。引責辞任しなく てはならなくなるので、次の総理は2ヵ月ちょっとの任期みたいなものです。そうなると引き受け手がいないだろから、ジリ貧でも鳩山総理で選挙に挑むしかないと思っていました。それが電撃的な辞任です。きっと会ったばかりの温 家宝首相もガッカリしていることでしょう。
このニュースを受けて、昼休みに複数の新聞社のサイトにアクセスしてみました。ニューヨークタイムズやロサンゼルスタイムズ、ウォール ストリート・ジャーナル(アメリカ版)はトップで扱っていますし、イギリスのガーディアンやフィナンシャルタイムズのアジア版などはトップでした。しかし アメリカのUSAトゥデイやワシントンポストに至っては、どこにも記事がありませんでした。新聞によって、随分と扱いが違いますね。
日本が嫌いなニューヨークタイムズは、ちょっと意地悪な書き方でしたし、その記事についている読者のコメントも意地悪でした。鳩山総理 のことをpoor(貧しい)と表現していたり、中にはHeavens sake man(天国の酒男)と何とも理解しがたい表現もありました。不思議だったのは、各社とも東京発のニュースになっているのにニューヨークタイムズはソウル発になっていたこと。東京に特派員がいないんですかね。日本にいたく ないほど、日本嫌いが徹底しているんでしょうか。
面白いと思ったのがウォールストリート・ジャーナルで、記事の見出しが「Hatoyama Resigns In Flap on Okinawa」となっていました。そのまま訳すると「鳩山、沖縄のドタバタで辞 任」なんですが、Flap(フラップ:どたばた)は小さい翼の意味もあ るので、鳩の翼とかけたんですかね。気の効いた見出しに思えたのですが、もしかすると私の勘違いかもしれません。
このニュースは韓国や中国、ロシアの方が電撃的に反応したようで、アメリカやイギリスの方が反応が悪かったようです。ちなみに多くのイギリスの新聞は、サッカーの代表監督であるファビオ・カペッロ氏の写真がトップに出ていました。日本の首相辞任よりも、サッカー監督の方がニュース性が高 いようでした。
さて、この辞任によって何が起こるのか、現時点ではサッパリわかりません。予想でき るのは総理の辞任の有無に関わらず参院選で民主党が大敗するということぐらいです。負け方によっては、解散総選挙なんて展開もありえそうですから、政局からはしばらく目が離せません。
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COMMENT:
AUTHOR: りお
DATE: 06/02/2010 22:46:43
私も驚きでした。この国の首相には「一国の主」という認識はないんでしょうか。政権交代をしたのですからどんなに文句言われようやり続ける必要があったはずです。国内外の問題は山積みでこんな事をやっている暇なんかこれっぽちもない。今回はかなりがっかりです。
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COMMENT:
AUTHOR: ギレン閣下
DATE: 06/03/2010 01:41:48
立つ鳥あとを濁さず
このことわざのような辞任劇でしたが、本当にそうなるのかどうかはもうしばらく静観しておきます。
ニューヨークタイムズは日本の朝日新聞と揶揄されるような新聞社ですからねぇ、ひどいものです。
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COMMENT:
AUTHOR: とおりすがり
DATE: 06/03/2010 02:00:06
sake は(この場合は)[サーキ]の方ではなく[セイク]の方ではないかと...
「しょーもない男」くらいの意味じゃないですか?
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COMMENT:
AUTHOR: つるひめ
DATE: 06/03/2010 21:28:13
私は鳩山総理辞任はそんなに衝撃的ではなかったですよ。
「ああ、やはりそうきたか」
程度でしたね。「小沢幹事長を道連れにしたぞ」が鳩山氏自身の義務完遂な自負心かと邪推したくらいです。
過去を振り返って、いろいろ問題は有るけど
・鳩山氏の腹案発言
・平野官房長官の無能・無策
の2点に集約されそうですね。
鳩山総理の、総理大臣としての言葉の軽さは致命傷ですし、官房長官も何ら総理を補佐しなかった。
甘言しか総理に伝えてなかった結果が5月総理沖縄訪問に現れています。
まあ、平野氏の甘さ・タカをくくった考えは、官房機密費に関する言及で見えてましたがねえ。
次は管氏になるんでしょうが、残り2ヶ月。余程のドラスティックな考えを提示しない限り、民主党の参院選は厳しいでしょう。
それ以前に、国民の大半が政治に失望・幻滅している現状では、投票率も相当程度下回るのではないかと思います。
今の、参院選前にしての民主党に何ができるか、すべきか。
普天間問題は今のロードマップでいくとしても、今の日本の安全保障状況を国民に伝え、根本的な日本の防衛の在り方を問うてみるのもいいかも知れません。言わば国民に対しての問題提起です。
過去に小泉は郵政民営化で、選挙戦術に利用した感はありますが、ともかくも国民に問題提起した。
小泉のこの手法には幾つか「それは狡い」と言いたい所もありますが、それはまた後日。
今の民主党がすべき事、なせる事は、安全保障だけじゃなく様々な局面での問題提起ではないかと思います。
遂行できないマニフェストで誤魔化すよりも、率直に、党の人的資源での政策立案以前の、この国の何がデッドラインにあるのかを国民に知らせる事のほうが重要ではないかと思います。
「今、我が国にはこれだけの問題が山積している、与党として政策責任を引き受ける覚悟はあるが、まずは国民にこの事実を知って欲しい」
まあ、一緒に考えよう、と言うんじゃなくて、国として解決せねばならない課題のリストを国民に突き付ける姿勢のほうが、安請け合いの"できない"公約よりかははるかにましじゃないかと思います。
後、イチバン大事な事。
新組閣後には、鳩山体制にての投資対効果の仕分けを民主党自身がぜひともやって欲しい。
民主党ができなければ、国民が民主党を巻き込んだネット議論でやるべきです。
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COMMENT:
AUTHOR: はねもね
DATE: 06/04/2010 13:24:26
★りおさん
首相が辞めた理由は、結局のところ参院選対策ですからね。総理の座を選挙の道具にするという風潮は、いつから始まったのでしょうか。一国の総理として、その座があまりにも軽すぎます。
つまるところ国内の問題よりも、選挙の方が大事なんですよね。
★ギレン閣下さん
なんでニューヨークタイムズが、あそこまで日本を嫌うのかよくわからないんですよ。なんだか不思議な気がします。
この辞任劇は、キチンと後継者の話がついているんでしょうかね。私が菅さんの立場なら絶対に総理は引き受けたくないところですが、誰がやるか話がついているんでしょうか。私は総理の辞任にともなって、総理の座のなすりつけ合いが始まるのではないかと心配しましたが、とりあえず菅さんが立候補するみたいなので安心しました。
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COMMENT:
AUTHOR: はねもね
DATE: 06/04/2010 13:25:43
★とおりすがりさん
なるほど、そういう意味ですか。どうも英語は苦手なので、私の場合は誤訳も多いんですよね。教えていただき、ありがとうございました。
★つるひめさん
国民への問題提起というのは、私も同感です。本来は常に政治家は問題提起をすべきだと思うのですが、それが全く機能していません。問題を提起したうえで政策は提示されるべきなのですが、実際には政策ありきで、問題点は本来の目的を覆い隠すために用意されていることさえあります。
税収が足りないという問題を多くの人は知っていると思いますが、それが及ぼす影響を説明できる人は少ないでしょう。雇用対策が必要だと思っている人は多いでしょうが、具体的な雇用対策が何かを言える人は少ないでしょうし、そのための費用をどこから捻出するかという問題もあります。重要な問題点を並べたうえで、自らの政策を国民に問うというのが本来の選挙のはずです。
全く結果を出していないまま、国全体に期待はずれの落胆が広がっている中での選挙ですから、もはやどんなマニフェストを出しても効果は薄いように思います。無理やり実績をこじつけてひねり出しても、耳を傾ける人は少ないと思います。つるひめさんがおっしゃるように、政権を担当してわかった問題点を正直に述べるということから始める以外に、耳を傾けてもらえる可能性は薄いと思います。
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COMMENT:
AUTHOR: maple
DATE: 06/05/2010 00:00:03
鳩より肝が小さいのか?って。
逃げるの早いですね。
いろいろ拙いところとか、間抜けなところの
多い総理でしたけど、新しい問題を提起した
ところは評価できるかと。
ニューヨークタイムズ、日本嫌いでスキャンダル
まで起こしているんですね。民族差別主義か
なにかコンプレックスを持っているかのどっちか
位にしか思えませんが・・・。
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COMMENT:
AUTHOR: はねもね
DATE: 06/07/2010 10:47:01
★mapleさん
ニューヨークタイムズは、何が原因かわからないですけど執拗にアンチ日本の記事を掲載していた時期がありました。リベラル派の新聞なだけに、やや意外な気もします。
鳩山さんは総理辞任を決めてから、晴れやかな顔になっていますね。ジョークまで飛び出すのですから、よほど重荷だったのでしょう。総理のイスは重すぎたんですかね。
私は鳩山総理の辞任はないと思っていたので、とても驚きました。誰が総理になろうが参院選での敗北は目に見えています。引責辞任しなく てはならなくなるので、次の総理は2ヵ月ちょっとの任期みたいなものです。そうなると引き受け手がいないだろから、ジリ貧でも鳩山総理で選挙に挑むしかないと思っていました。それが電撃的な辞任です。きっと会ったばかりの温 家宝首相もガッカリしていることでしょう。
このニュースを受けて、昼休みに複数の新聞社のサイトにアクセスしてみました。ニューヨークタイムズやロサンゼルスタイムズ、ウォール ストリート・ジャーナル(アメリカ版)はトップで扱っていますし、イギリスのガーディアンやフィナンシャルタイムズのアジア版などはトップでした。しかし アメリカのUSAトゥデイやワシントンポストに至っては、どこにも記事がありませんでした。新聞によって、随分と扱いが違いますね。
日本が嫌いなニューヨークタイムズは、ちょっと意地悪な書き方でしたし、その記事についている読者のコメントも意地悪でした。鳩山総理 のことをpoor(貧しい)と表現していたり、中にはHeavens sake man(天国の酒男)と何とも理解しがたい表現もありました。不思議だったのは、各社とも東京発のニュースになっているのにニューヨークタイムズはソウル発になっていたこと。東京に特派員がいないんですかね。日本にいたく ないほど、日本嫌いが徹底しているんでしょうか。
面白いと思ったのがウォールストリート・ジャーナルで、記事の見出しが「Hatoyama Resigns In Flap on Okinawa」となっていました。そのまま訳すると「鳩山、沖縄のドタバタで辞 任」なんですが、Flap(フラップ:どたばた)は小さい翼の意味もあ るので、鳩の翼とかけたんですかね。気の効いた見出しに思えたのですが、もしかすると私の勘違いかもしれません。
このニュースは韓国や中国、ロシアの方が電撃的に反応したようで、アメリカやイギリスの方が反応が悪かったようです。ちなみに多くのイギリスの新聞は、サッカーの代表監督であるファビオ・カペッロ氏の写真がトップに出ていました。日本の首相辞任よりも、サッカー監督の方がニュース性が高 いようでした。
さて、この辞任によって何が起こるのか、現時点ではサッパリわかりません。予想でき るのは総理の辞任の有無に関わらず参院選で民主党が大敗するということぐらいです。負け方によっては、解散総選挙なんて展開もありえそうですから、政局からはしばらく目が離せません。
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AUTHOR: りお
DATE: 06/02/2010 22:46:43
私も驚きでした。この国の首相には「一国の主」という認識はないんでしょうか。政権交代をしたのですからどんなに文句言われようやり続ける必要があったはずです。国内外の問題は山積みでこんな事をやっている暇なんかこれっぽちもない。今回はかなりがっかりです。
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AUTHOR: ギレン閣下
DATE: 06/03/2010 01:41:48
立つ鳥あとを濁さず
このことわざのような辞任劇でしたが、本当にそうなるのかどうかはもうしばらく静観しておきます。
ニューヨークタイムズは日本の朝日新聞と揶揄されるような新聞社ですからねぇ、ひどいものです。
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AUTHOR: とおりすがり
DATE: 06/03/2010 02:00:06
sake は(この場合は)[サーキ]の方ではなく[セイク]の方ではないかと...
「しょーもない男」くらいの意味じゃないですか?
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AUTHOR: つるひめ
DATE: 06/03/2010 21:28:13
私は鳩山総理辞任はそんなに衝撃的ではなかったですよ。
「ああ、やはりそうきたか」
程度でしたね。「小沢幹事長を道連れにしたぞ」が鳩山氏自身の義務完遂な自負心かと邪推したくらいです。
過去を振り返って、いろいろ問題は有るけど
・鳩山氏の腹案発言
・平野官房長官の無能・無策
の2点に集約されそうですね。
鳩山総理の、総理大臣としての言葉の軽さは致命傷ですし、官房長官も何ら総理を補佐しなかった。
甘言しか総理に伝えてなかった結果が5月総理沖縄訪問に現れています。
まあ、平野氏の甘さ・タカをくくった考えは、官房機密費に関する言及で見えてましたがねえ。
次は管氏になるんでしょうが、残り2ヶ月。余程のドラスティックな考えを提示しない限り、民主党の参院選は厳しいでしょう。
それ以前に、国民の大半が政治に失望・幻滅している現状では、投票率も相当程度下回るのではないかと思います。
今の、参院選前にしての民主党に何ができるか、すべきか。
普天間問題は今のロードマップでいくとしても、今の日本の安全保障状況を国民に伝え、根本的な日本の防衛の在り方を問うてみるのもいいかも知れません。言わば国民に対しての問題提起です。
過去に小泉は郵政民営化で、選挙戦術に利用した感はありますが、ともかくも国民に問題提起した。
小泉のこの手法には幾つか「それは狡い」と言いたい所もありますが、それはまた後日。
今の民主党がすべき事、なせる事は、安全保障だけじゃなく様々な局面での問題提起ではないかと思います。
遂行できないマニフェストで誤魔化すよりも、率直に、党の人的資源での政策立案以前の、この国の何がデッドラインにあるのかを国民に知らせる事のほうが重要ではないかと思います。
「今、我が国にはこれだけの問題が山積している、与党として政策責任を引き受ける覚悟はあるが、まずは国民にこの事実を知って欲しい」
まあ、一緒に考えよう、と言うんじゃなくて、国として解決せねばならない課題のリストを国民に突き付ける姿勢のほうが、安請け合いの"できない"公約よりかははるかにましじゃないかと思います。
後、イチバン大事な事。
新組閣後には、鳩山体制にての投資対効果の仕分けを民主党自身がぜひともやって欲しい。
民主党ができなければ、国民が民主党を巻き込んだネット議論でやるべきです。
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AUTHOR: はねもね
DATE: 06/04/2010 13:24:26
★りおさん
首相が辞めた理由は、結局のところ参院選対策ですからね。総理の座を選挙の道具にするという風潮は、いつから始まったのでしょうか。一国の総理として、その座があまりにも軽すぎます。
つまるところ国内の問題よりも、選挙の方が大事なんですよね。
★ギレン閣下さん
なんでニューヨークタイムズが、あそこまで日本を嫌うのかよくわからないんですよ。なんだか不思議な気がします。
この辞任劇は、キチンと後継者の話がついているんでしょうかね。私が菅さんの立場なら絶対に総理は引き受けたくないところですが、誰がやるか話がついているんでしょうか。私は総理の辞任にともなって、総理の座のなすりつけ合いが始まるのではないかと心配しましたが、とりあえず菅さんが立候補するみたいなので安心しました。
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AUTHOR: はねもね
DATE: 06/04/2010 13:25:43
★とおりすがりさん
なるほど、そういう意味ですか。どうも英語は苦手なので、私の場合は誤訳も多いんですよね。教えていただき、ありがとうございました。
★つるひめさん
国民への問題提起というのは、私も同感です。本来は常に政治家は問題提起をすべきだと思うのですが、それが全く機能していません。問題を提起したうえで政策は提示されるべきなのですが、実際には政策ありきで、問題点は本来の目的を覆い隠すために用意されていることさえあります。
税収が足りないという問題を多くの人は知っていると思いますが、それが及ぼす影響を説明できる人は少ないでしょう。雇用対策が必要だと思っている人は多いでしょうが、具体的な雇用対策が何かを言える人は少ないでしょうし、そのための費用をどこから捻出するかという問題もあります。重要な問題点を並べたうえで、自らの政策を国民に問うというのが本来の選挙のはずです。
全く結果を出していないまま、国全体に期待はずれの落胆が広がっている中での選挙ですから、もはやどんなマニフェストを出しても効果は薄いように思います。無理やり実績をこじつけてひねり出しても、耳を傾ける人は少ないと思います。つるひめさんがおっしゃるように、政権を担当してわかった問題点を正直に述べるということから始める以外に、耳を傾けてもらえる可能性は薄いと思います。
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AUTHOR: maple
DATE: 06/05/2010 00:00:03
鳩より肝が小さいのか?って。
逃げるの早いですね。
いろいろ拙いところとか、間抜けなところの
多い総理でしたけど、新しい問題を提起した
ところは評価できるかと。
ニューヨークタイムズ、日本嫌いでスキャンダル
まで起こしているんですね。民族差別主義か
なにかコンプレックスを持っているかのどっちか
位にしか思えませんが・・・。
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AUTHOR: はねもね
DATE: 06/07/2010 10:47:01
★mapleさん
ニューヨークタイムズは、何が原因かわからないですけど執拗にアンチ日本の記事を掲載していた時期がありました。リベラル派の新聞なだけに、やや意外な気もします。
鳩山さんは総理辞任を決めてから、晴れやかな顔になっていますね。ジョークまで飛び出すのですから、よほど重荷だったのでしょう。総理のイスは重すぎたんですかね。
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