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ノートのとり方のさまざま

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※こちらは以前の「はねもねの独り言」に書いていた記事です。 学生さんならもちろんノートを使っているでしょうが、社会人の方もノートを使っている人は多いですよね。私も打 ち合せや電話で話した内容をノートに記録しているので、かなりの量のノートを使用しています。最近はノートが見直されて、さまざまな種類のノートが販売さ れていますが、ノートに書き込む時の基本は変わらないようです。 ノートを書くときは、余白を大きくとるというのは基本中の基本ですよね。後から気づいたことや思いついたことを書き足すために必要ですし、見返した時に余白があった方が見やすいというのもあります。私の友人は 会議のメモを取る時に、発言は左のページに書いて、気がついたことや疑問は右のページに書いていると言っていました。こういう手もありますね。 クイズ番組で人気のお笑いコンビ、ロザンの宇治原さん(この方は某大手企業の副社長の息子さんだという話は有名ですが、私はそのお父さんの直属の部下だった 人と知り合いです。息子さんが芸人になった時の荒れっぷりと落ち込みは凄かったそうです)が考案したノートなんかも売られていますが、これも余白がポイン トになっているようですね。 ところで、みなさんは学生の頃はどうやってノートをとっていましたか?私は黒板に書かれたものはとりあえず書 いて、その余白に先生の話などをチョコチョコと書き込んでいました。そんな話をすると、友人から「お勉強ができない子の典型」と言われてしまいました。そ の友人に言わせると、書いている時間はどうしても耳がお留守になりがちなので、黒板に書かれたものを全て書くのはナンセンスだというのです。 「授業なんて、半分以上は判ってることしか言わないだろ。そもそも適当に黒板を使う教師だっているんだから、全部書き写すのは時間の無駄」というわけです。そ りゃあ簡単な授業ならいいでしょうが、半分以上も判っていることは少ないと反論すると、「え!?お前、予習しないで授業を受けてたの?そりゃ、根本的にダ メだ」と言われ、私は深く落ち込んでいったのでした。 その友人は、予習したノートに先生が説明したことを書き込んでいくというスタイル だったそうなので、理解していることを授業中に書くようなことはなかったというわけです。確かに私のようなボンクラとは根本的に違いますね。

マンションって価値があるんですか?

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※こちらは以前の「はねもねの独り言」に書いていた記事です。 ここに書いているように、私はマンションを販売している不動産屋に勤めているのですが、友人から戸建 を買うかマンションを買うかで相談を受けました。相談してきたA君が「戸建は土地が残るけど、マンションは共同ですよね。マンションって価値があるんですかね?」と言ってきたのです。これって80年代のバブル時代の土地神話をそのまま引きずっている思考だと思います。私は資産価値を考えるのに、マンションか戸建かで考えるのはナンセンスだと思っています。 理想は夢の一戸建。マンションは戸建が買えない人が買うものか、どうしても都心部に住みたいけど高額なので仕方なく買うものという時代が長くありました。さらに戸建なら建物がボロボロになっても土地が残るのに対し、マンションは建物がボロボロになったら土地の持分はわずかしかないので、資産価値が低いというイメージがあるようです。そのため、多少不便な場所でも戸建にした方がいいと考える人がいるのも事実です。 話が少し飛びますが、日本にはどれくらいの住宅があるかご存知でしょうか。統計局の土地統計調 査を見ると、2008年10月1日時点で総住宅数は5759万戸あります。そのうち居住世帯がある住宅は4861万戸です。このうち一戸建ては約55%、マンションが42%ぐらいですね。戸建とマンションの数は、割と接近しています。ちなみに5759万戸中、空き家は756万戸で、全体の13%にものぼります。そして空家率は、上昇傾向にあるのです。 そしてマンションの普及率を都道府県に見てみると、一番多いのは東京の69.6%、神奈川 の56.1%と都心部が続きます。少ないのは秋田県の15.4%を筆頭に、福井県(17.8%)、和歌山県(19.2%)と続きます。これは納得の結果ですよね。都心部にマンションが多くて、地方に行けば行くほどマンションが少なくなります。土地が安いので、マンションを建てる必要性がありませんから、当然と言えば当然です。 そして空家率を都道府県別に見ると、面白い傾向が浮かび上がります。空家率が最も多いのは山梨県の20.2%で、続 いて長野県(19.0%)、和歌山県(17.9%)となります。マンション普及率と空家率を重ねてみると、マンションが普及していないところの方が空家率が高いという傾向

鳩山総理辞任

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※こちらは以前の「はねもねの独り言」に書いていた記事です。 私は鳩山総理の辞任はないと思っていたので、とても驚きました。誰が総理になろうが参院選での敗北は目に見えています。引責辞任しなく てはならなくなるので、次の総理は2ヵ月ちょっとの任期みたいなものです。そうなると引き受け手がいないだろから、ジリ貧でも鳩山総理で選挙に挑むしかないと思っていました。それが電撃的な辞任です。きっと会ったばかりの温 家宝首相もガッカリしていることでしょう。 このニュースを受けて、昼休みに複数の新聞社のサイトにアクセスしてみました。ニューヨークタイムズやロサンゼルスタイムズ、ウォール ストリート・ジャーナル(アメリカ版)はトップで扱っていますし、イギリスのガーディアンやフィナンシャルタイムズのアジア版などはトップでした。しかし アメリカのUSAトゥデイやワシントンポストに至っては、どこにも記事がありませんでした。新聞によって、随分と扱いが違いますね。 日本が嫌いなニューヨークタイムズは、ちょっと意地悪な書き方でしたし、その記事についている読者のコメントも意地悪でした。鳩山総理 のことをpoor(貧しい)と表現していたり、中にはHeavens sake man(天国の酒男)と何とも理解しがたい表現もありました。不思議だったのは、各社とも東京発のニュースになっているのにニューヨークタイムズはソウル発になっていたこと。東京に特派員がいないんですかね。日本にいたく ないほど、日本嫌いが徹底しているんでしょうか。 面白いと思ったのがウォールストリート・ジャーナルで、記事の見出しが「Hatoyama Resigns In Flap on Okinawa」となっていました。そのまま訳すると「鳩山、沖縄のドタバタで辞 任」なんですが、Flap(フラップ:どたばた)は小さい翼の意味もあ るので、鳩の翼とかけたんですかね。気の効いた見出しに思えたのですが、もしかすると私の勘違いかもしれません。 このニュースは韓国や中国、ロシアの方が電撃的に反応したようで、アメリカやイギリスの方が反応が悪かったようです。ちなみに多くのイギリスの新聞は、サッカーの代表監督であるファビオ・カペッロ氏の写真がトップに出ていました。日本の首相辞任よりも、サッカー監督の方がニュース性が高 いようでした。 さて