カリマー かミステリーランチか /疲れないリュック探し
このブログでも紹介したように、私はフィルソンのリュックサックを使っています。これはデザイン的にとても気に入っているリュックなのですが、ストラップが細いため重い荷物を入れるとかなり肩に食い込みます。軽い時はいいのですが、重い時は肩が凝ってしょうがないので機能的なリュックも一つ買おうと思いました。山登りが趣味の知人に良いリュックをあれこれ紹介してもらったのですが、候補として残ったのがカリマーとミステリーランチでした。
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パタゴニア、グリーンランド、南極点、北極点など世界中の冒険にカリマーのリュックサックは使われ、日本に関連するところでは、世界で初めてエベレストに登頂したクライマー田部井淳子を支援しています。カリマーのブランド名の由来はcarry more(もっと運べる)から来ています。
この姿勢が軍、森林警備隊、登山家、ハンターなど最高レベルを要求する人達との会話につながり、革新的な商品の開発に繋がりました。今日ではアウトドア業界だけでなく、あらゆる分野で最高峰のリュックを作るブランドとしての地位を築いています。
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カリマーとは
チャールズとメアリーのバーンズ夫妻によって、1946年にランカシャーのサイクルショップで創業します。戦後のイギリスの混乱期でありながらサイクルバッグを販売して成長を続けます。1956年にはリュックサックの分野に進出し、クライマーとともに研究と開発を重ねていきました。1958年に第一号店をオープンし、その後はさまざまなクライマーを支援していきます。パタゴニア、グリーンランド、南極点、北極点など世界中の冒険にカリマーのリュックサックは使われ、日本に関連するところでは、世界で初めてエベレストに登頂したクライマー田部井淳子を支援しています。カリマーのブランド名の由来はcarry more(もっと運べる)から来ています。
ミステリーランチとは
ディナ・グリーソンとレネー・シベルベイカーの2人は、一度成功を納めた後に会社を売却しています。そして2000年にミステリーランチを立ち上げました。アウトドアが好きな2人はアウトドア用品に特化していましたが、2004年にNavy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)からオーダーを受け、ミリタリー業界にも市場を広げると同時に顧客の要求に対して柔軟に製品開発をするようになります。この姿勢が軍、森林警備隊、登山家、ハンターなど最高レベルを要求する人達との会話につながり、革新的な商品の開発に繋がりました。今日ではアウトドア業界だけでなく、あらゆる分野で最高峰のリュックを作るブランドとしての地位を築いています。
候補に残ったリュックサック
あれこれ検討して残ったのは、カリマーのデルタ25とミステリーランチのアーバンアサルトです。どちらも街使いに人気があり、価格もデタラメに高いわけではありません。カリマー・デルタ25
イギリス軍の市街地パトロールを想定して作られたバッグで、ミリタリーといいつつもカリマーのプレデターシリーズほどミリタリー感がありません。またカリマーの多くのシリーズに見られるような山岳アタックしますといったバリバリのアウトドア風でもありません。
25リットルといいつつ実質20リットルちょっとぐらいの容量で、普段使いには丁度良い容量です。ウエストベルトとチェストベルトがあり、なにより背中がベンチレーションシステムになっているので、蒸れにくいというのもいいですね。
容量は21リットルで、普段使いには問題ない容量だと思います。Y字型の特徴的なジッパーがつき、容量に対して細身でシュッとした見た目になります。
特徴的なY字型のジッパーは、中身を取り出すのに思いのほか便利です。ジッパーが勝手に下がらないように重めになっていますが、これによってリュックの下部に入れたものも容易に取り出すことができます。
リュックのパッキングの基本は、軽い物を下に入れて重い物を上に置くことです。さらに重いものはなるべく背中に近いところに入れる必要があります。背中側にパソコンやノートを収納する部分があり、しかもかなり上部についています。ここに書類の束やパソコンを入れることで、基本通りに重い物を上の背中側に入れることができます。
さらに最上部にもポケットがあり、私はここに充電器やバッテリーなどの重い物を入れています。
内側にも上の方にポケットがあり、こちらにも細々したものを入れることができます。
チェストベルトがついています。これがあるのと無いのとでは、重さの感じ方が随分と変わります。
背中にベンチレーションはありませんが、固い板が入っているため背中にまっすぐに当たります。ショルダーベルトは分厚くて肩にフィットしてくれます。
本格的な登山にはどうかわかりませんが、普段使いなら十分な性能を発揮します。ぜひお試しして欲しい一品です。
ミステリーランチ・アーバンアサルト
数多いミステリーランチのラインナップの中で、最も安価なモデルになります。安価にするためミステリーランチの代名詞とも呼べるフォーチュラヨーク・システムが省略されています。これは背負う人の身長や背面長に合わせて無段階に調整できる画期的なシステムで、これがあるからミステリーランチを購入する人もいるほどです。さらにウエストベルトも省略されています。|
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悩みに悩んでミステリーランチを購入
正直言って、どちらを買っても満足したと思います。私のように普段使いで、たまに重量物(パソコンや資料)を入れて運ぶ程度なら、どちらも遜色ないでしょう。そして最終的にミステリーランチを購入しました。こちらの方が少しだけ安く手に入ったからです。カリマーが劣るというわけでもありませんし、何か不満があったわけでもありません。たまたま安く手に入る方にしたというわけです。アーバンアサルトのレビュー
フォーチュラヨーク・システムどころかウエストベルトもないので、ミステリーランチの中ではかなり気軽なモデルになっています。しかし重量を感じさせない工夫は至るところに健在で、重い荷物を背負っても重さを感じさせません。特徴的なY字型のジッパーは、中身を取り出すのに思いのほか便利です。ジッパーが勝手に下がらないように重めになっていますが、これによってリュックの下部に入れたものも容易に取り出すことができます。
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| ※私が購入したのはコチラの色です。 |
リュックのパッキングの基本は、軽い物を下に入れて重い物を上に置くことです。さらに重いものはなるべく背中に近いところに入れる必要があります。背中側にパソコンやノートを収納する部分があり、しかもかなり上部についています。ここに書類の束やパソコンを入れることで、基本通りに重い物を上の背中側に入れることができます。
さらに最上部にもポケットがあり、私はここに充電器やバッテリーなどの重い物を入れています。
内側にも上の方にポケットがあり、こちらにも細々したものを入れることができます。
チェストベルトがついています。これがあるのと無いのとでは、重さの感じ方が随分と変わります。
背中にベンチレーションはありませんが、固い板が入っているため背中にまっすぐに当たります。ショルダーベルトは分厚くて肩にフィットしてくれます。
まとめ
特徴的な形状なので好みが分かれるとは思いますが、個人的には買って大正解だったと思っています。これまで使ったどのリュックよりも荷物が軽く感じて、重い物を持ち運ぶ時の不快さが消えました。重い荷物を持ち運ぶことが多い人にはお勧めですし、普段から通勤に使う人にもお勧めできます。本格的な登山にはどうかわかりませんが、普段使いなら十分な性能を発揮します。ぜひお試しして欲しい一品です。









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