2018年7月10日火曜日

夏に着たくなるセントジェームス /各モデルの紹介

以前、セントジェームスを中心にバスクシャツを紹介しましたが、今回はセントジェームスの各モデルについて解説します。バスクシャツは年中着ることができますが、マリンウェアのイメージがあるセントジェームスは、夏こそ着たくなりますね。




セントジェームスの歴史

1889年、フランスのノルマンディ地方の都市セントジェームスに創業しました。ブランドロゴにモン・サンミッシェルが描かれていますが、当初はモン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊毛を使ったマリンセーターを作っていました。この頃は漁師の仕事着だったのです。



水兵の制服などにも採用され、20世紀に入るとカジュアルウェアとして人気が高まりました。ピカソ、ウォーホルなどの有名人の着用や、映画での使用によって一般にも広まり、日本にはマリンウェアとして1980年代に紹介され、ボーダーシャツのブームを起こしました。

ウエッソン

セントジェームスといえばウエッソンです。最もスタンダードで、最もバリエーションが多いモデルになっています。ボートネックにやや短めの袖が特徴で、厚手の生地になっています。ボーダーの種類が多く、無地、ミックス編みなどもあります。

※私物のウエッソン。かなり着古しています。

※メランジュと呼ばれるミックス編みです。



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ウエッソン・半袖モデル

ウエッソンを半袖にしただけのモデルです。夏向けとしてもよく、春秋にはジャケットの下に着るなど使い勝手が良いモデルです。

ウエッソン・パーカーモデル

ウエッソンをパーカーにしたモデルで、日本ではセレクトショップなどでたまに見かけます。マリンウェアらしいモデルですが、重ね着に利用している人も多いですね。


ナヴァル

セントジェームスのもう一つの定番です。型の部分にボーダーがないのが特徴で、パブロ・ピカソが着ていたのは、このモデルです。ウエッソンに比べて薄手の生地なので、サラッと着ることができます。

※パブロ・ピカソ

モーレ

細番手の糸で編まれた薄手のウエッソン。夏向きでインナーとしても使える。


ピリアック

モーレと同じ細番手の糸で編まれた半袖のウエッソン。

まとめ

いかがでしょうか。セントジェームスは色や柄が豊富なだけでなく、多くのモデルが存在します。夏にはピッタリのアイテムで、ガンガン洗って長く着られるので人気が高いのも納得です。まだ持っていない方は、ぜひ一度試してみてください。








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