TOKIOの山口達也で築地市場移転を振り返る
築地市場移転問題が始まったのは、なんと1972年(昭和47年)です。45年間も揉めているんです。ちなみに1972年は、TOKIOの山口達也さんが生まれた年です。
山口さんがオギャーと生まれて、ジャニーズに入ってTOKIOでブレイクして、農家になって結婚して離婚する間、ずっと築地市場は揉めていたのです。いかに築地の移転問題が長期化しているかわかります。そこで築地市場の移転と、山口達也さんの経歴をザッと見てみましょう。
1972年(昭和47年)
山口達也 誕生
市場の合理化のため、築地・神田・秋葉原の市場を大田市場に移転する計画が浮上する。
しかし築地市場内では、賛成派と反対派の意見が入り乱れ、十数年間も議論は平行線を辿る。
大田市場の計画地は野ざらしにされて野鳥が住み着いて野鳥天国になる始末で、動物愛護団体も参戦して大田市場建設に反対するカオスな状況に。
最終的に築地市場は移転せずに現在の位置に残りました。
1986年(昭和61年)
山口達也(14歳) 中学2年生 ジャニーズに履歴書を送る。
東京都は築地市場の再整備を決定。しかし整備の間の仮移転先が見つからず、難航します。
1991年(平成3年)
山口達也 (19歳) 仕事がなく極貧生活
再整備の工事が始まりますが、ここで思ったより工期が長くかかることがわかったり、アスベストが問題になったり、築地の業者の調整が難航したりで、暗礁に乗り上げます。
1994年(平成)
山口達也(22歳) TOKIOでデビュー
築地市場内で火事が起こり、老朽化の問題が改めて言われるようになります。
1999年(平成11年)
山口達也(27歳) 元妻の高沢悠子と出会う。
築地市場再整備推進協議会で、東京都が提案した再整備案5つが全て合意に至りませんでした。
そこで業界の委員6名が、「商売ができるように、さっさと移転させてくれ」と要望書を出し、移転に向けて動き出しました。この頃には施設の老朽化が進み、もはや待っていられない状況になっていたのです。
2001年(平成13年)
山口達也(29歳) DASH村に家が完成し、農家への道を歩み始める。
豊洲に移転することが決定し、2014年を目処に移転することになりました。
2008年(平成20年)
山口達也(36歳) 結婚
豊洲の予定地で、東京都が土壌汚染調査を実施し、地下水から環境基準を上回るベンゼンやシアン化合物が検出されます。
2011年(平成23年)
山口達也(39歳) DASH村が東日本大震災の影響を受け、7月に山口が土壌浄化実験を行う。
3月 東京ガスと東京都が用地売買契約を締結。
2014年(平成26年)
山口達也(42歳) 城島茂の100kmマラソンをサポート
2月 豊洲市場の工事が着工。
10月 土壌汚染対策工事が完了。
2016年(平成28年)
山口達也(44歳) 離婚
5月 豊洲市場の本体工事が完了。
8月 小池都知事が移転延期を表明。
完成した豊洲市場
2017年(平成29年)
6月 小池都知事が豊洲への移転を正式表明する。
これだけグダグダになりながら、45年もかけて移転できないのですから、簡単に解決しそうにはありません。このまますんなり豊洲に移転できるのでしょうか?まだまだ一波乱怒りそうな気がしてしまいます。





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