ボンボン、バカボン、バカボンボン

※こちらは以前の「はねもねの独り言」に書いていた記事です。

この前アニマックスをつけたら「天才バカボン」があっていたので、懐かしくて1話をまるまる見てしまいました。説明不要の有名漫画ですが、アニメは子供の頃に見ていたので昭和40年代後半から50年代前半、つまり1970年代に放送されていたはずです。そう考えると、なかなか面白い発見がある物語になっていました。



話は例によってシンプルで、バカボンのママが同級生に久しぶりに会うとその彼女は外国製品にかぶれていて、なにかというと「この車、外国製なの」「このタバコ、外国製なの。日本製じゃマズくって」「ジュース?外国製のあるかしら」と外国製にこだわります。その態度にバカボンのママはイライラするのですが、そんなことはおかまいなしにバカボンパパは「さすが外国製なのだ」と、ライターや洋服、自動車までもバラバラに分解していきます。

私が改めて気づいたのは、1970年代には「メイド・イン・ジャパン」はブランドになっていないということです。ライターのような嗜好品ならともかく、自動車のような後の日本のお家芸といえるものまでこのアニメでは外国製の方が良いという前提で作られています。まだまだ70年代は日本製品の品質が低かったということなのでしょう。考えてみると日本製品が海外を席巻するのは80年代ぐらいですよね。

ところでバカボンのパパは植木職人かと思っていましたが、これはアニメ版だけの設定で本当は無職らしいですね。いろんな意味で、昭和の臭いが色濃く残る漫画ですね。






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COMMENT:
AUTHOR: sunaonakokoro
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DATE: 04/16/2011 16:25:11
ほ~バカボンパパは原作では無職なんですか?
生活費、どうしていたんでしょうか。
41歳だということは知っていましたが・・・
バカボンが生まれる前はパパはなんという名前だったのか?謎です。

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COMMENT:
AUTHOR: はねもね
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DATE: 04/17/2011 21:27:20
★sunaonakokoroさん
アニメでは植木屋さんという設定だったようです。
元々は不世出の天才だったようですよ。馬に蹴られたかなにかでバカになったんです(@@;)
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コメント

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